十和田市議会 2022-11-30 11月30日-04号
質疑において、一時停止のカラー舗装の施工は、町内会からお願いした場合に対応してくれるのかとの質問に対し、理事者側からは、町内会からの危険箇所の情報があれば、警察署等の関係者と舗装による効果等を協議し、実施を検討していきたいとの答弁がありました。
質疑において、一時停止のカラー舗装の施工は、町内会からお願いした場合に対応してくれるのかとの質問に対し、理事者側からは、町内会からの危険箇所の情報があれば、警察署等の関係者と舗装による効果等を協議し、実施を検討していきたいとの答弁がありました。
DV相談支援センターでは、相談しやすい体制を整えながら、市関係課や県女性相談所、八戸警察署等と連携して、今後もより一層DV防止に取り組んでまいります。 次に、女性からの各種相談に対する支援状況についてお答え申し上げます。 まず、令和3年度の当市こども家庭相談室における女性からの相談件数につきましては、延べ件数で1375件と過去最多となりました。
中には、スーパーの休憩スペースで、自宅に帰れない高齢者に声をかけ、ご家族に迎えに来ていただいたり、認知症で捜索願が出されていた高齢者を警察につなぎ帰れるように支援するなど、高齢者の状況に応じ、14団体が地域包括支援センターに連絡をし、5団体が消防署や警察署等の必要な機関に連絡し、支援したとの報告を受けております。
市内における重大事故につきましては、日頃から弘前警察署等との業務において把握に努めております。また、交通事故多発地点については、弘前地区安全運転管理事業主会及び弘前地区安全運転管理者協会が弘前警察署と連携し、1年に3件以上の交通事故が発生した交差点の事故原因や場所を地図で表した交通事故多発交差点マップを作成しており、市もこのマップにより交通事故多発地点を確認しております。
また、センターについての説明を希望されるところには出向いて説明することとしておりまして、これまで、老人クラブ連合会、民生委員児童委員会の地区会長会、八戸警察署等に出向いて実施してございます。 また、昨年10月に認知症ケアパスを全戸配布したところでございますが、その際に、高齢者福祉サービスと高齢者支援センターの一覧を記載しましたリーフレットを一緒に全戸配布しております。
このことから、田園型事故の主な原因と想定されるコリジョンコース現象対策について、視野対策ポールの設置が有効であると考えられることから、十和田警察署等の関係機関と連携し、調査研究をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(竹島勝昭君) 農林部長 ◎農林部長(野田健治君) 酒米の生産奨励についてのご質問にお答えいたします。
市道から県道への通行の確保につきましては、現在の押しボタン式信号機から感応式信号機への取りかえによる円滑な交通処理について、十和田警察署等と協議をしてまいりたいと考えております。
また、センターについての説明を希望するところには出向いて説明をすることとしており、これまで老人クラブ連合会や民生委員児童委員の地区会長会、八戸警察署等において行っております。
いずれにいたしましても、今後も学校関係者、地元町会、町会連合会、青森警察署等と話し合いながら、当該箇所の安全対策について検討してまいります。 以上でございます。
高齢運転者の交通事故防止は重要な課題であり、市では、弘前警察署等関係機関と連携を図りながら、街頭啓発や高齢者の夜間交通安全体験教室など、交通安全教育の推進や交通マナーの向上等に努めてまいりました。
早期発見につなげる体制を、警察署等関係機関が行方不明になるおそれがある認知症高齢者の事前登録によるデータを共有し、さらなる連携強化を図っていく必要があります。 そこで、当市においては行方不明認知症高齢者への対応をどのようにされているかを伺います。 3つ目は、認知症徘徊模擬訓練についてです。自分や家族がいつ捜される立場になるかわかりません。
市では、毎年実施しています通学路緊急合同点検を初めといたしまして、教育委員会、土木課、まちづくり支援課等の関係部署並びに十和田警察署等の関係機関と連携し、各小学校区内における防犯灯の設置状況や歩道等の状況、ため池や水路等の危険箇所の把握を行い、改善及び注意喚起に取り組んでいるところでございます。
県との関係、連携、そして野辺地警察署との連携、そして地域市町村との連携、具体的にしたほうがより一層この法の趣旨に沿うた対応ができますよと、こういうことでありましたので、今、野辺地警察署等と、指導を受けながらこの制定については前向きに検討しているところでありますので、ご理解いただければと、こう思っております。
集合時間については、主催4団体と弘前警察署等関係機関により、本年6月17日と24日、そして7月10日に会議を設定して意見交換を行っておりますが、これとは別に実務者レベルでの協議も幾度となく行ってございます。 いずれにいたしましても、集合時間、運行終了後のねぷたの搬出など、まつりの運営方法については、今後とも参加団体の意見を伺いながら調整を図り、改善に努めてまいります。
しかしながら、供用開始から5年を経過し、交通状況も変化しつつあること、また、見通しも悪く危険だとの住民の声を受けた議員からの信号機設置を含む安全対策を講ずるべきではとの御指摘をも踏まえ、まずは交通診断の実施について、青森南警察署等各関係機関と協議してまいりたいと考えております。
現本庁舎敷地は国道4号に面しており、県庁や消防署、警察署等他の官公庁に近いため、連携が図りやすく、さらには柳町通りや観光通りなどにも近いことから、青森市の東西南北へさまざまなルートを使い、公用車両等で駆けつけやすい位置環境にあります。
市教育委員会といたしましては、今後も地域密着型の趣旨を生かして、学校、保護者、地域住民、道路管理者、警察署等と一層連携、協働して通学路の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(八嶋隆 君)松田議員 ◆20番(松田勝 君)答弁ありがとうございました。 それでは、最初に再質問に関係するところ、被災者の孤独死問題から入りたいと思います。
このような状況を受け、教育委員会としてもこれまで以上の安全対策が急務であると考え、先般、教育委員会と弘前警察署等が連携して、通学路の安全一斉点検を実施することとしました。
このような状況を受け、教育委員会としても通学路の安全対策が急務であると考え、先般、教育委員会と弘前警察署等が共同して、通学路の安全一斉点検を実施することといたしました。 実施に当たっては、現在の通学路の危険箇所を抽出する必要があることから、各学校の協力を得ながら改めて調査を行っております。 その結果を受けて、教育委員会と警察が連携して通学路の安全点検を実施することとしております。
八戸市地域防災計画では、災害情報及び被害状況を迅速かつ確実に収集するため、市職員による被害状況等の調査のほか、消防本部、八戸警察署等の防災関係機関、東北電力、八戸ガス、水道企業団等のライフライン関係機関、JR東日本等の運輸関係機関とも連携して情報を収集することとしております。その他の事業者につきましても、災害発生時には各方面からの情報の収集に努めているところでございます。