37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

DV相談支援センターでは、相談しやすい体制を整えながら、市関係課県女性相談所八戸警察署等連携して、今後もより一層DV防止に取り組んでまいります。  次に、女性からの各種相談に対する支援状況についてお答え申し上げます。  まず、令和3年度の当市こども家庭相談室における女性からの相談件数につきましては、延べ件数で1375件と過去最多となりました。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

中には、スーパーの休憩スペースで、自宅に帰れない高齢者に声をかけ、ご家族に迎えに来ていただいたり、認知症捜索願が出されていた高齢者警察につなぎ帰れるように支援するなど、高齢者状況に応じ、14団体地域包括支援センターに連絡をし、5団体消防署警察署等の必要な機関に連絡し、支援したとの報告を受けております。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

市内における重大事故につきましては、日頃から弘前警察署等との業務において把握に努めております。また、交通事故多発地点については、弘前地区安全運転管理事業主会及び弘前地区安全運転管理者協会弘前警察署連携し、1年に3件以上の交通事故が発生した交差点事故原因や場所を地図で表した交通事故多発交差点マップを作成しており、市もこのマップにより交通事故多発地点を確認しております。  

八戸市議会 2019-03-13 平成31年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号

また、センターについての説明を希望されるところには出向いて説明することとしておりまして、これまで、老人クラブ連合会民生委員児童委員会地区会長会八戸警察署等に出向いて実施してございます。  また、昨年10月に認知症ケアパスを全戸配布したところでございますが、その際に、高齢者福祉サービス高齢者支援センターの一覧を記載しましたリーフレットを一緒に全戸配布しております。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

このことから、田園型事故の主な原因と想定されるコリジョンコース現象対策について、視野対策ポール設置が有効であると考えられることから、十和田警察署等関係機関連携し、調査研究をしてまいりたいと思います。  以上でございます。 ○議長竹島勝昭君) 農林部長農林部長野田健治君) 酒米生産奨励についてのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2015-09-07 平成27年 9月 定例会-09月07日-02号

早期発見につなげる体制を、警察署等関係機関が行方不明になるおそれがある認知症高齢者事前登録によるデータを共有し、さらなる連携強化を図っていく必要があります。  そこで、当市においては行方不明認知症高齢者への対応をどのようにされているかを伺います。  3つ目は、認知症徘徊模擬訓練についてです。自分や家族がいつ捜される立場になるかわかりません。

十和田市議会 2014-06-12 06月12日-一般質問-02号

市では、毎年実施しています通学路緊急合同点検を初めといたしまして、教育委員会土木課まちづくり支援課等関係部署並びに十和田警察署等関係機関連携し、各小学校区内における防犯灯設置状況歩道等状況、ため池や水路等危険箇所把握を行い、改善及び注意喚起に取り組んでいるところでございます。  

六ヶ所村議会 2014-06-09 平成26年 第2回定例会(第2号) 本文 2014年06月09日

県との関係連携、そして野辺地警察署との連携、そして地域市町村との連携、具体的にしたほうがより一層この法の趣旨に沿うた対応ができますよと、こういうことでありましたので、今、野辺地警察署等と、指導を受けながらこの制定については前向きに検討しているところでありますので、ご理解いただければと、こう思っております。

弘前市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第2号 9月10日)

集合時間については、主催4団体弘前警察署等関係機関により、本年6月17日と24日、そして7月10日に会議を設定して意見交換を行っておりますが、これとは別に実務者レベルでの協議も幾度となく行ってございます。  いずれにいたしましても、集合時間、運行終了後のねぷたの搬出など、まつりの運営方法については、今後とも参加団体意見を伺いながら調整を図り、改善に努めてまいります。  

青森市議会 2013-09-06 平成25年第3回定例会(第4号) 本文 2013-09-06

しかしながら、供用開始から5年を経過し、交通状況も変化しつつあること、また、見通しも悪く危険だとの住民の声を受けた議員からの信号機設置を含む安全対策を講ずるべきではとの御指摘をも踏まえ、まずは交通診断実施について、青森南警察署等関係機関協議してまいりたいと考えております。

八戸市議会 2013-03-06 平成25年 3月 定例会−03月06日-04号

市教育委員会といたしましては、今後も地域密着型の趣旨を生かして、学校保護者地域住民道路管理者警察署等と一層連携、協働して通学路安全確保に努めてまいります。  以上でございます。 ○副議長八嶋隆 君)松田議員 ◆20番(松田勝 君)答弁ありがとうございました。  それでは、最初に再質問関係するところ、被災者の孤独死問題から入りたいと思います。  

弘前市議会 2012-06-14 平成24年第2回定例会(第4号 6月14日)

このような状況を受け、教育委員会としても通学路安全対策急務であると考え、先般、教育委員会弘前警察署等が共同して、通学路の安全一斉点検実施することといたしました。  実施に当たっては、現在の通学路危険箇所を抽出する必要があることから、各学校の協力を得ながら改めて調査を行っております。  その結果を受けて、教育委員会警察連携して通学路安全点検実施することとしております。  

八戸市議会 2012-06-12 平成24年 6月 定例会−06月12日-03号

八戸地域防災計画では、災害情報及び被害状況を迅速かつ確実に収集するため、市職員による被害状況等調査のほか、消防本部八戸警察署等防災関係機関、東北電力、八戸ガス水道企業団等ライフライン関係機関JR東日本等運輸関係機関とも連携して情報を収集することとしております。その他の事業者につきましても、災害発生時には各方面からの情報の収集に努めているところでございます。  

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